profile

管理人オススメ本

Powered By ソーシャルライブラリー

recent entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    応援ミク


    • 2011.04.14 Thursday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    魔界探偵冥王星O―ペインのP (メディアワークス文庫) 感想

    0
      魔界探偵冥王星O―ペインのP (メディアワークス文庫)魔界探偵冥王星O―ペインのP (メディアワークス文庫)
      越前 魔太郎

      魔界探偵 冥王星O ホーマーのH (講談社ノベルス) 魔界探偵冥王星O―ウォーキングのW (電撃文庫) 魔界探偵 冥王星O ヴァイオリンのV (講談社ノベルス) 電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2010年 07月号 [雑誌] 多摩湖さんと黄鶏(かしわ)くん (電撃文庫)

      by G-Tools

      冥王星Oとタイトルはついてますが、今回は「彼ら」を狩る、表紙の2人(金星堂)が主人公で、冥王星Oは完全な敵役。

      通常プロローグが来る一番初めの部分にエピローグがあり、すべての事件が終わった状態から始まる。いつの時期かというのが明確に書かれているのだが、エピローグをプロローグと認識して読んでしまうくらい自然に第一章に繋がっていて、最後のプロローグまで読み進めて、最初のエピローグに綺麗に繋がるのがとてもすっきりします。

      「彼ら」の被害を受けた小金井姉妹は、「彼ら」からの依頼を受けて仕事をする冥王星Oとは違い、「彼ら」の被害を受けた人間側からの依頼を受けて「彼ら」を狩る。
      今までの「魔界探偵冥王星O」シリーズでは絶対的な存在として描かれていた「彼ら」が簡単に倒されてしまうことで、「彼ら」の認識がちょいと変わる。
      「彼ら」を狩るが出来るだけ対話をしていたずらに傷つけないようにする仕事の仕方から、「彼ら」側にもまた人間に理解のあるものもいることが分かる。
      「魔界探偵」シリーズを別の側面から見られることでこの世界に対する視野が広がる感じです。

      作品のクオリティも非常に高く、キャラクターもきれいに生かされていて、読んで損はないかと思います。

      以下、魔界探偵冥王星Oシリーズの発売順


      魔界探偵 冥王星O ヴァイオリンのV (講談社ノベルス)魔界探偵 冥王星O ヴァイオリンのV (講談社ノベルス)
      越前 魔太郎

      講談社 2010-04-07
      売り上げランキング : 24650
      おすすめ平均

      Amazonで詳しく見る
      by G-Tools


      魔界探偵冥王星O―ウォーキングのW (電撃文庫)魔界探偵冥王星O―ウォーキングのW (電撃文庫)
      越前 魔太郎 ブリキ

      アスキーメディアワークス 2010-04-10
      売り上げランキング : 26505
      おすすめ平均

      Amazonで詳しく見る
      by G-Tools


      魔界探偵 冥王星O ホーマーのH (講談社ノベルス)魔界探偵 冥王星O ホーマーのH (講談社ノベルス)
      越前 魔太郎 redjuice

      講談社 2010-06-08
      売り上げランキング : 16197

      Amazonで詳しく見る
      by G-Tools


      電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2010年 07月号 [雑誌]電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2010年 07月号 [雑誌]
      短編:フィータスのF
      アスキー・メディアワークス 2010-06-10
      売り上げランキング :
      おすすめ平均

      Amazonで詳しく見る
      by G-Tools


      魔界探偵冥王星O―ペインのP (メディアワークス文庫)魔界探偵冥王星O―ペインのP (メディアワークス文庫)
      越前 魔太郎

      アスキーメディアワークス 2010-06-25
      売り上げランキング : 12478

      Amazonで詳しく見る
      by G-Tools

      応援ミク



      空の彼方〈2〉 (メディアワークス文庫) 感想

      0
        空の彼方〈2〉 (メディアワークス文庫)空の彼方〈2〉 (メディアワークス文庫)
        菱田 愛日

        空の彼方 (メディアワークス文庫) 初恋彗星 (メディアワークス文庫) セイジャの式日 (メディアワークス文庫) 六百六十円の事情 (メディアワークス文庫) ハイドラの告白 (メディアワークス文庫)

        by G-Tools

        「いってらっしゃい」から「おかえりなさい」までの物語。

        危険な任務に行くアルフォンスと彼の帰りを信じて防具を託すソラの絆の深まりを感じられる話でした。

        戦場だけが戦う場所じゃない。待ってる人にもそこに紡がれるドラマがある。
        遠く離れた場所で窮地に陥った彼らの為に、戦場には赴けない彼女の、防具を作るという精一杯の戦いの様子がヒシヒシと伝わってきて胸が苦しくなる。

        ディランとビアンカの関係に、人一倍「絆」に敏感なソラなりの後押しがあり、思わずニヤリとしてしまうことも。

        アルとソラの関係も恋愛の関係にいきなり進むのではなく、ソラの葛藤もきちんと書かれていて、少しずつソラとの「絆」が強くなっていく様子に心をつかまれます。


        もっと評価されるべき作品。

        応援ミク



        空の彼方(メディアワークス文庫) 感想

        0
          空の彼方
          空の彼方 (メディアワークス文庫)
          菱田 愛日 (著)


          小さな路地に隠れるようにある防具屋「シャイニーテラス」。店の女主人ソラは、訪れる客と必ずある約束をかわす。それは、生きて帰り、旅の出来事を彼女に語るというもの。ソラは旅人たちの帰りを待つことで世界を旅し、戻らぬ幼なじみを捜していた。ある日、自由を求め貴族の身分を捨てた青年アルが店を訪れる。この出会いがソラの時間を動かすことになり―。不思議な防具屋を舞台にした、心洗われるファンタジー。第16回電撃小説大賞“選考委員奨励賞”受賞作。

          表紙の雰囲気が良いので買ったのですが、これはアタリでした。

          剣や銃などの武器と違って、華やかさあるわけでなくあまりスポットの当たらない防具屋を舞台にした物語で、物語の進み方も防具屋を営む女主人・ソラと客との間で交わされる土産話を主軸にしてあるというちょっと斬新な感じでした。

          1話毎にちがう客がメインとなって進んでいくのですが、登場人物それぞれの立場は違えども確かな絆があり、その絆が物語を結びつけていく様子がぞくぞくしました。
          思いがけないところで別の登場人物に繋がっていて「おっ!」っと思う展開もあり、物語の起伏もきちんと味わえました。

          女主人・ソラの境遇はかなり重いですが、それでもくじけず希望を見出し、店を訪れる客が「ただいま」を言える場所を与える、そんな彼女の優しさと強さに心打たれるものがあります。

          これはかなりオススメです。



          応援ミク



          蒼空時雨 感想

          0
            蒼空時雨
            蒼空時雨


            偶然の「雨宿り」から始まる、切ないラヴ・ストーリー。ある夜、舞原零央はアパートの前で倒れていた女、譲原紗矢を助ける。帰る場所がないと語る彼女は居候を始め、次第に猜疑心に満ちた零央の心を解いていった。やがて零央が紗矢に惹かれ始めた頃、彼女は黙していた秘密を語り始める。その内容に驚く零央だったが、しかし、彼にも重大な秘密があって…。巧妙に張り巡らされた伏線が、いくつも折り重なったエピソードで紐解かれる、新感覚の青春群像ストーリー。第 16回電撃小説大賞選考委員奨励賞受賞作。

            色々な事情を抱えた大人たちの、切なく苦しくそれでいて優しさを感じられる、恋愛群像劇。
            登場人物全員の物語が偶然の出来事の重なりで密接に絡まり合い、それぞれの情念がじんわりと伝わってくる、決してさわやかではないけれど、後味はよく苦味もあるラブストーリーでした。

            一人一人の物語はそれぞれ相手を想うが故の苦しさがあり、切なくなるが最後にはしっかりとした優しさを心に打ち込まされるものでした。
            絡まりあうそれぞれの物語が繋がり、最初の二人の、いや三人の物語に戻り、紗矢がどちらを選ぶか分からない状態になっていたのだが、話が進む毎にだんだんとどちらを選ぶんだろうなって言うのが解るようになっていき、切なく苦しい思いをしながら最後まで読みきりました。
            時雨のごとく、つらいことは一時で、つらいことがあっても必ず終わりがあり晴れは来る。



            応援ミク



            シアター! 感想

            0
              シアター!
              シアター!

              小劇団「シアターフラッグ」―ファンも多いが、解散の危機が迫っていた…そう、お金がないのだ!!その負債額なんと300万円!悩んだ主宰の春川巧は兄の司に泣きつく。司は巧にお金を貸す代わりに「2年間で劇団の収益からこの300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」と厳しい条件を出した。新星プロ声優・羽田千歳が加わり一癖も二癖もある劇団員は十名に。そして鉄血宰相・春川司も迎え入れ、新たな「シアターフラッグ」は旗揚げされるのだが…。

              兄の春川司は「使えるモノは何でも使え」という一歩間違えるとめちゃくちゃ嫌なキャラになるはずなのに、嫌味な感じにならなく、逆に「手を尽くしてくれてる」という感じになってます。

              人間関係も現実ほど面倒くさい感じになってなく、ライトノベルに比べるとストレートじゃないって感じで、このレーベルの対象を上手いこと突いているんじゃないかと思います。


              応援ミク






              現在の閲覧者数:


              calendar

              S M T W T F S
                12345
              6789101112
              13141516171819
              20212223242526
              2728293031  
              << August 2017 >>

              search this site.

              はつドラ合同バナーキャンペーン開催中

              3DS、始まったな!

              閃乱カグラ -少女達の真影- (2011年夏発売予定)
              閃乱カグラ -少女達の真影- (2011年夏発売予定)







              sponsored links

              others

              mobile

              qrcode

              powered

              無料ブログ作成サービス JUGEM